キャリア・デベロップメント・アドバイザーとは、日本キャリア開発協会(JCDA)が試験などの運営を行っているキャリアカウンセリングの基本理論とスキルを証明する資格。仕事を中心とした人生全般を「キャリア」ととらえ、相談に応じるのが主な業務内容だ。同資格取得には、米国のキャリア開発協会(NCDA)が認めたカリキュラムを日本向けに改良した講座を受講するのが近道。一次試験(筆記)、二次試験(実技)合格後、JCDAに入会することにより資格を取得できる。受験資格は短大・専門学校卒業以上で2年以上の職業経験者、または5年以上の職業経験者で、かつCDAカリキュラム修了者か修了相当の者。試験は年3回実施。
キャリア・デベロップメント・アドバイザーを取得する人は、企業の人事担当者や人材派遣業の人が多いが、他業種の人がチャレンジすることも可能。