企業経営・市況

潜在成長率

潜在成長率とは、国内総生産GDP)を生み出すのに必要な供給能力を毎年どれだけ増やせるかを示す指標。労働力、資本設備など生産活動に必要な要素をすべて使った場合に達成可能な成長率。

GDPは個人消費や設備投資といった需要項目から捉えるのが一般的だが、これは需要サイドからみたGDPであり、それに対して、労働力や資本ストック(これらを生産要素という)から、一国の供給能力を測ったものが潜在GDPである。潜在成長率は3つの要素を掛け合わせたものと見るが、その要素は生産活動に必要な工場や機械設備などの「資本」、労働力人口と労働時間の積である「労働」、これらの生産要素を産出に変える「技術進歩」である。ニートの増加は、直接的に投入される労働量を減少させ、潜在成長率の下押し要因となるとして、その影響が注目されている。

ローン金利の先安感 「終わり」の始まり
住宅ローン金利の先安感に、「終わりの始まり」とも取れる兆候が見え始めています。08年7月からの金利のダウントレンドが転換期を迎えたのです。はたして今後、ローン金利はどうなるのか、独自分析してみました。
「3年後に消費税引上げ」住宅への影響は?
世界同時不況の真っ只中、麻生首相が「3年後に消費税の引き上げをお願いしたい」と言い出しました。中福祉・中負担の名のもと、増税への地ならしが始まりました。住宅価格への影響は?……徹底分析です。
ウーマン+エコノミクス=?
「女性の社会進出」は今年のキーワードのひとつ。女性の力が経済にインパクトを与えるというこの新語、「ウーマノミクス」とその背景は・・・?
「金利上昇の今こそ完全固定ローン」の誤算
「ゼロ金利政策」解除が秒読みとなった日本経済。景気回復に伴い、金利の先高感が顕在化してきました。こうした金利上昇局面下で、住宅ローンはどう組むべきか?独自の理論を展開します。
難度★★★うーん2002年の大予測?
2002年、日本経済大予測。暗いニュースが多かった2001年。2002年はどうなるのでしょうか?

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