コーキングとは、サッシまわりや窓枠などの周囲、部材の接ぎ目部分などの小さなすき間に、 パテ状の充填材を詰めること。この充填材のことをコーキング材という。
コーキングは、水密や気密を目的としていて、経年劣化でできたひび割れなどを埋めるたりすることに使われることもある。すき間への詰め物をシーリング材と呼び、かつては、シーリング材全体をコーキング材と呼んでいたことがあり、シーリングを今でもコーキングと言うことがある。現在では、油性コーキング材に限定してコーキング材と呼ぶことが多い。油性コーキング材は、表面は硬化して皮膜をつくるが、内部はいつまでも固まりにくい性質をもっている。